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2012 GAASTRA Vapor アウトホール周り 破れ修理

2014.02.26 Wednesday
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    2012 GAASTRA Vapor のアウトホール周りの破れを修理してみます。

    この年式のVaporは、ブームが短い状態でガンガンアウトを引くと、二つのグロメットの間が破れます。
    そのままの状態で使い続けるとだんだん裂けてくるので、そうなる前に修理します。
    ただし、自分で縫うので商品価値は激落ちしますのでご注意くださいm(__)m

    ↓破れた状態。たいてい、二つのグロメットの間です。

    ↓当て布を探します。僕は、千切れたハーネスラインや、使い古したハーネスのベルトなど、再利用出来そうな素材は取ってあります。今回は、ハーネスのベルトを使用してみます。

    ↓ベルトをハサミでカットして、カット面をライターなどで焼きます。(ほつれ止めの為)
    そうして、一度、当ててみます。この時点で、どこに穴を開けるのか見当を付けておきます。

    ↓目打ちと、カセットコンロ(もしくはガストーチ)を用意します。

    ↓ベルトに穴を開けてゆきます。きっちり対照になる様に開けます。
    (そうでも無いかな…。)

    ↓セイル本体にも、ベルトを当てて、穴の位置を確認しながら、焼けた目打ちで穴を開けてゆきます。

    ↓糸は、コー○ンで売っているポリエチレン糸#1.5を使用します。このままでは太すぎるので、3本によっている糸を、3つに分けます。(ほどきます)針は”ふとん針”を使います。これはコー○ンには売っていません。手芸屋さんで手に入ります。

    ↓ネコは危ないので、出て行ってもらいます。

    ↓後は、頑張って縫うだけです。なみぬいで行って、なみぬいで戻ると良いと思います。
    最後は玉をいくつも作ってしっかりロックします。

    ↓裏から見たところ

    所要時間約1時間でした。
    これで、この部分はガッチリ補強されました。

     
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    マストの継ぎ目修理 完了

    2014.02.21 Friday
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      マストの継ぎ目の修理が終わりました。

      エポキシがバッチリ硬化してくれました。
      やはり、ホッカイロが効いた様です。

      バリをヤスリで軽く削りました。


      つないだところ。
      赤い矢印が新しい継ぎ目。
      青い矢印が以前の継ぎ目です。
      このやり方、材料とも、実績が有るのでもう安心です。

      明日は甲子園浜へ行きます(^^)/
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      マストの継ぎ目修理

      2014.02.18 Tuesday
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        マストの継ぎ目がささくれて、どんどん悪化している状態のものを修理してみます。


        ↑ベース側。カーボンがささくれて、どんどん悪化しています。
        ↓トップ側。こちらもささくれています。

        ↓トップ側をカットします。ケガキの代わりに、ビニールテープを巻きます。
        ビニールテープをガイド替わりにして、カットします。

        ↓カットは、糸ノコが良いです。
        カーボンをカットすると、歯がすぐに悪くなります。
        ゆがまない様に、真っ直ぐカットします。

        ↓トップ側をカットしたものを、ベース側にはめてみます。


        ↓トップ+カットしたパーツ+ベース
        カット面が真っ直ぐになる様にします。
        ゆがんでいる場合、やすりで形を整えます。

        ↓接着には、エポキシ樹脂を使います。
        ポリエステル樹脂は、強度が無いので使わない方がいいです。
        ただし、エポキシは硬化しにくく、2:1の配合がシビアです。
        写真は、コー○ンに売っているもの。
        これで十分です。

        ↓樹脂にはガラスパウダーを混ぜます。
        これにより、強度がぐんと上がります。
        こちらもコー○ンに売ってます。

        ↓ベース側に、ガラスパウダーを混入したエポキシ樹脂を塗ります。

        ↓エポキシ樹脂に、グラスウールをハサミできざんで入れます。
        グラスウールは、クロス状になっていない、厚手の不織布タイプを切り刻んで使うと
        強度も強く、扱いやすく、しかも安いです。
        余談ですが、グラスウールは、クロス状のものは、どんな修理にも必要有りません。

        ↓カットしたマストをつなぎ合わせ、エポキシ+グラスウール+ガラスパウダーを練ったものを
        隙間に入れ込みます。

        ↓つなぎ目にはみ出た樹脂を拭き取り、ビニールテープを巻きます。

        ↓全体にも巻いていきます。
        こうする事により、余分な樹脂が垂れてきます。

        ↓現在2月で、気温が低いため、エポキシが硬化しません。
        したがって、貼るカイロを巻き付けます。
        エポキシの硬化は、初速が大事らしいので、最初からカイロを付けます。


        後は、樹脂が垂れない様に、レジ袋などでくるみます。
        明日、続きをやります。
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